1:2014/06/07(土)00:33:48 ID:
女子も“のこった のこった” 穴水小 相撲人気 校内大会参加へ

遠藤関の出身地の穴水町で相撲への関心が高まる中、七十五年以上前から
校内相撲大会を開いてきた穴水小学校は二十九日の今回から、初めて女子の部を創設する。

恥ずかしさを和らげられるように装束や立ち合いの仕方を変え、
「相撲をやってみたい」という女子児童の要望に応えた。(加藤健太)


 穴水小の沿革誌によると、校内相撲大会は創立記念行事として、一九三六(昭和十一)年に始まった。
運動場にある土俵で男子が競い、女子は土俵の周りで応援役を務めてきた。

 女子の部では、まわしの代わりに柔道の帯を体操服の上から締める。
立ち合いも、向かい合う「そんきょ」の姿勢は取らず、四つに組んだ状態で始める。
男子のような個人戦ではなく、学年対抗の団体戦の形式にした。

 児童の男女比率はほぼ半々で、全女子児童の百二十三人が参加する。
六月中旬から練習をして本番に備える。

 開催日も、創立記念日の七月一日に固定してきたが、保護者や地元の人たちが
観戦しやすいように直近の日曜日に改めた。
 穴水小は、遠藤関が所属する追手風部屋の追手風親方(元大翔山)の出身校。
毎年開かれる大会には保護者以外の観戦客も多く訪れる。

 間庭喜久夫校長は「女子児童の関心が将来の相撲人気にもつながる。
地域の盛り上がりに一役買いたい」と話している。

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20140606/CK2014060602000049.html


2:2014/06/07(土)00:35:58 ID:
あ、あなみず?
4:2014/06/07(土)06:32:47 ID:

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
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5:2014/06/07(土)09:19:40 ID:
  ( ゚д゚ )
  .r   ヾ
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 ⊂( ゚д゚ )
   ヽ ⊂ )
   (⌒)| ダッ
   三 `J
6:2014/06/07(土)11:34:33 ID:
アナスイ






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