1: :2013/12/11(水) 17:31:45.26 ID:
アニメやゲーム、漫画のキャラクターに扮する「コスプレ」。
スペインやシンガポールなどでブームになっていることを伝えてきたが、
今ロシアの若者の間でもブームになっているという。
ロシアではコスプレ文化がどのように浸透し、どのように親しまれているのだろうか?
ロシアでコスプレイベントを企画運営する西田裕希さんを取材した。
まず、こちらの一枚を見ていただこう。
まるでアニメやゲームの世界からそのまま抜け出してきたかのような完成度。
これがロシア人コスプレイヤーたちの実力だ。
キャラクターの格好になりきって楽しむコスプレ文化は、日本で生まれたものだが、
これが“輸出”され海外でも楽しまれるようになった。
2003年からは名古屋を世界会場に「世界コスプレサミット」が毎年開催され、
今年は2日間でおよそ2万人が世界中から駆けつけた。
外国人は、もともとアニメのキャラクターのようにスタイルが優れている人が多いため
コスプレが似合う場合が少なくない。
なかでもロシア人コスプレイヤーたちの完成度の高さは群を抜いている。
ネット上でもたびたび、美しすぎるロシア人コスプレイヤーの画像が話題にのぼる。
■セーラームーンがロシアの若者を直撃!
それでは、ロシアではいつごろからアニメが楽しまれるようになり、
一定の層が楽しむ文化として根付いたのだろうか?
旧ソ連が崩壊した1991年、ロシアには自国のコンテンツがほとんどなく、
海外の番組コンテンツを輸入しており、それが唯一ともいえる娯楽だった。
「コスプレイヤーたちにとっての革命的な一歩だったのが、
1996年のセーラームーン放送開始」と西田さんは話す。
当時のロシア人にとって日本のアニメは新鮮で、「美少女戦士セーラームーン」は
アニメファンでなくても、ロシアの若者の多くが見たことがあるという。
その後2000年に「ポケットモンスター」の放送も始まり、日本のアニメが着実にロシアで根付いていくことになった。
2000年代に入りインターネットが普及した後は、様々な動画サイトで日本のアニメを見られるようになった。
特にロシアで最も人気のあるSNS「VK.com」には、有志によって字幕や吹き替えが付け加えられた
アニメがアップロードされ、多くの若者の間で気軽に楽しまれるようになった。
また、ファイル共有ソフトからも多くのアニメがダウンロードされている。
西田さんは「ロシアは冬季に外で遊びづらいこともあり、
他国に比べて若者がネットを利用している時間が長い。
インターネットの娯楽のなかで、手軽に楽しめるアニメが広がりやすかった」と分析する。
テレビからインターネットへメディアが変化していくなかで、
ロシアでのアニメ人気は盤石のものになっていった。
しかし、ロシア国内でインターネットで見られているアニメの動画のほとんどが、
違法にアップロードされたものである。
海外でのアニメ人気の影には、常に違法動画の問題をはらんでいるが、
ロシアも例外ではないようだ。
(続く)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20131209/1053990/?ST=life&P=1
スペインやシンガポールなどでブームになっていることを伝えてきたが、
今ロシアの若者の間でもブームになっているという。
ロシアではコスプレ文化がどのように浸透し、どのように親しまれているのだろうか?
ロシアでコスプレイベントを企画運営する西田裕希さんを取材した。
まず、こちらの一枚を見ていただこう。
まるでアニメやゲームの世界からそのまま抜け出してきたかのような完成度。
これがロシア人コスプレイヤーたちの実力だ。
キャラクターの格好になりきって楽しむコスプレ文化は、日本で生まれたものだが、
これが“輸出”され海外でも楽しまれるようになった。
2003年からは名古屋を世界会場に「世界コスプレサミット」が毎年開催され、
今年は2日間でおよそ2万人が世界中から駆けつけた。
外国人は、もともとアニメのキャラクターのようにスタイルが優れている人が多いため
コスプレが似合う場合が少なくない。
なかでもロシア人コスプレイヤーたちの完成度の高さは群を抜いている。
ネット上でもたびたび、美しすぎるロシア人コスプレイヤーの画像が話題にのぼる。
■セーラームーンがロシアの若者を直撃!
それでは、ロシアではいつごろからアニメが楽しまれるようになり、
一定の層が楽しむ文化として根付いたのだろうか?
旧ソ連が崩壊した1991年、ロシアには自国のコンテンツがほとんどなく、
海外の番組コンテンツを輸入しており、それが唯一ともいえる娯楽だった。
「コスプレイヤーたちにとっての革命的な一歩だったのが、
1996年のセーラームーン放送開始」と西田さんは話す。
当時のロシア人にとって日本のアニメは新鮮で、「美少女戦士セーラームーン」は
アニメファンでなくても、ロシアの若者の多くが見たことがあるという。
その後2000年に「ポケットモンスター」の放送も始まり、日本のアニメが着実にロシアで根付いていくことになった。
2000年代に入りインターネットが普及した後は、様々な動画サイトで日本のアニメを見られるようになった。
特にロシアで最も人気のあるSNS「VK.com」には、有志によって字幕や吹き替えが付け加えられた
アニメがアップロードされ、多くの若者の間で気軽に楽しまれるようになった。
また、ファイル共有ソフトからも多くのアニメがダウンロードされている。
西田さんは「ロシアは冬季に外で遊びづらいこともあり、
他国に比べて若者がネットを利用している時間が長い。
インターネットの娯楽のなかで、手軽に楽しめるアニメが広がりやすかった」と分析する。
テレビからインターネットへメディアが変化していくなかで、
ロシアでのアニメ人気は盤石のものになっていった。
しかし、ロシア国内でインターネットで見られているアニメの動画のほとんどが、
違法にアップロードされたものである。
海外でのアニメ人気の影には、常に違法動画の問題をはらんでいるが、
ロシアも例外ではないようだ。
(続く)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20131209/1053990/?ST=life&P=1
2: :2013/12/11(水) 17:32:30.84 ID:
■担当制だから実現できるクオリティーの高さ
ロシアにおけるコスプレというカルチャーの受容のされ方について、
西田さんは「ファッションのひとつとして捉えられており、
パンク、ゴシック、トラッシュと呼ばれるようなサブカルチャー系ファッションと
同様の位置づけがされている」と明かす。
コスプレイヤーは圧倒的に女性が多く、ティーンエージャーが中心だという。
アニメ好きたちがコスプレを好むという傾向は日本と変わらないが、
「ファッションの1ジャンル」として受け止められている点は日本と異なる。
一方で、フォトセッションと呼ばれる撮影会を通して自らがモデルとなり
積極的に写真を残すという行動は、ロシアでもほかの音楽に派生する
サブカル系ファッションではあまり見られないらしい。
さらに日本にはないコスプレの特徴として「コスバンド」という文化がある。
日本のコスプレは、コスプレイヤー本人が衣装を制作していることが多いが、
ロシアではモデル・衣装担当・メイク担当・カメラマンなど“担当制”になっている。
これを「コスバンド」という。
コスバンドがあるからこそ、それぞれのメンバーが自らの専門分野で
フルに実力を発揮し、このクオリティーが実現できているのだろう。
■コスプレを中心とするアニメイベントも多い
ロシアには、コスプレを楽しむ場としてアニメイベントが存在する。
アニメイベントは、「アニメパーティーとアニメフェスティバルの2つに分かれています」と西田さん。
アニメパーティーは、初心者コスプレイヤーやコスプレをしていないアニメファンなどが集まり、
誰もが参加しやすい環境が整っている。
昼に行われるデイパーティーは、小学生から参加できて、家族連れもいる。
モスクワ市内で週に1~2回ほど開催され、50人ほどが集まる。
一方、アニメフェスティバルは、文化会館など舞台のある建物で行われ、
1000~3000人が集まる。
ステージではコスプレイヤーのための演目が用意されていて、
ファッションショーや寸劇、コスプレコンテストが開催される。
ボロネジで行われるロシア最大のアニメフェス「全ロシア日本アニメフェスティバル」には、
毎年3000~4000人が集まる。
このようなイベントが誕生したのはさかのぼること十数年前。
アニメファンが集う場を求めた結果だ。
それまでは、コスプレ以外のファンの活動がなかったが、
ロシアの若者のなかで元々娯楽として定着していたクラブ文化とアニメ文化が融合し、
アニメパーティーが誕生した。
そして、コスプレをするだけではなく、パフォーマンスとして人々を楽しませられる
エンターテイメントイベントとしてアニメフェスティバルが生まれたのだ。
このような経緯があり、アニメイベントの多くは「コスプレイヤーが主体となって開催している」という。
(続く)
>>1
の続き ■担当制だから実現できるクオリティーの高さ
ロシアにおけるコスプレというカルチャーの受容のされ方について、
西田さんは「ファッションのひとつとして捉えられており、
パンク、ゴシック、トラッシュと呼ばれるようなサブカルチャー系ファッションと
同様の位置づけがされている」と明かす。
コスプレイヤーは圧倒的に女性が多く、ティーンエージャーが中心だという。
アニメ好きたちがコスプレを好むという傾向は日本と変わらないが、
「ファッションの1ジャンル」として受け止められている点は日本と異なる。
一方で、フォトセッションと呼ばれる撮影会を通して自らがモデルとなり
積極的に写真を残すという行動は、ロシアでもほかの音楽に派生する
サブカル系ファッションではあまり見られないらしい。
さらに日本にはないコスプレの特徴として「コスバンド」という文化がある。
日本のコスプレは、コスプレイヤー本人が衣装を制作していることが多いが、
ロシアではモデル・衣装担当・メイク担当・カメラマンなど“担当制”になっている。
これを「コスバンド」という。
コスバンドがあるからこそ、それぞれのメンバーが自らの専門分野で
フルに実力を発揮し、このクオリティーが実現できているのだろう。
■コスプレを中心とするアニメイベントも多い
ロシアには、コスプレを楽しむ場としてアニメイベントが存在する。
アニメイベントは、「アニメパーティーとアニメフェスティバルの2つに分かれています」と西田さん。
アニメパーティーは、初心者コスプレイヤーやコスプレをしていないアニメファンなどが集まり、
誰もが参加しやすい環境が整っている。
昼に行われるデイパーティーは、小学生から参加できて、家族連れもいる。
モスクワ市内で週に1~2回ほど開催され、50人ほどが集まる。
一方、アニメフェスティバルは、文化会館など舞台のある建物で行われ、
1000~3000人が集まる。
ステージではコスプレイヤーのための演目が用意されていて、
ファッションショーや寸劇、コスプレコンテストが開催される。
ボロネジで行われるロシア最大のアニメフェス「全ロシア日本アニメフェスティバル」には、
毎年3000~4000人が集まる。
このようなイベントが誕生したのはさかのぼること十数年前。
アニメファンが集う場を求めた結果だ。
それまでは、コスプレ以外のファンの活動がなかったが、
ロシアの若者のなかで元々娯楽として定着していたクラブ文化とアニメ文化が融合し、
アニメパーティーが誕生した。
そして、コスプレをするだけではなく、パフォーマンスとして人々を楽しませられる
エンターテイメントイベントとしてアニメフェスティバルが生まれたのだ。
このような経緯があり、アニメイベントの多くは「コスプレイヤーが主体となって開催している」という。
(続く)
3: :2013/12/11(水) 17:33:13.27 ID:
■コスプレ関連商品の購買力は高い
ここまでアニメ文化が盛り上がっているのだから、コスプレと同じく
日本で盛り上がっている「コミックマーケット」のような同人誌即売イベントがありそうなものだが、
実はロシアではコミケは存在しない。
その理由について、西田さんは「そもそもロシア人はコンテンツに金を払う習慣がない」と話す。
もともと国内の漫画市場もほとんど存在しないことに加え、
日本のように二次制作物や映像コンテンツ・音楽コンテンツ・キャラクターグッズをコレクションする文化がないのだ。
西田さんが行ったアンケートによると、ロシアのアニメファンが1カ月にアニメ関連商品にかけるお金は、
約3000円以下が最も多く約7割を占めたという。
それに対し、コスプレイヤーが1カ月でコスプレ関連商品にかけるお金は約1万円が多かった。
二次制作物やアニメグッズは買わないが、コスプレ用のグッズは買うという
ロシアのアニメマーケット独特の特徴が読み取れる。
■ロシアのコスプレの問題点「レイヤーに次のステージを」
ロシアでコスプレ文化が根付き、多くの若者が熱狂している。
ただ、コスプレ文化がもっと認知され、コスプレ文化を元に日本との交流を
進めていくためにはさらにコスプレファン、日本のアニメファンを増やしたいところだ。
前段で述べたように、二次制作物やコンテンツの市場が成熟していないからこそ、
ほかの面からコスプレ文化を成熟させていく必要がある。
西田さんは「コスプレイヤーに次のステージがあればいい」と語る。
コスプレイヤーとして知名度を上げても、その後モデルになったり、
歌手としてデビューしたり、商業的に成功している例がまだない。
トップコスプレイヤーといえども20代半ばになると自ら卒業してしまう。
だが、商業的に成功を収めるコスプレイヤーが現れれば、その裾野が広まるはずだ。
かつて西田さんは、日本のメディアから
ロシア人のコスプレイヤーのブッキングを依頼された経験があるそうだが、
ほとんどが未成年であることと、ビザの問題から実現しなかった。
この経験からも、「ロシア国内で独自のマーケットを作っていく必要」を感じているという。
また、ロシアには字幕を見る文化がなく、テレビや映画館で流れる他国の映像コンテンツは
ほとんど吹き替えであるため、声優の需要は見込めるはずだともいう。
コスプレイヤーの先に、アニメ文化に還元できるようなステージができれば、
ロシアのコスプレ事情に好循環が生まれ、さらに拡大するかもしれない。
(終わり)
>>2
の続き ■コスプレ関連商品の購買力は高い
ここまでアニメ文化が盛り上がっているのだから、コスプレと同じく
日本で盛り上がっている「コミックマーケット」のような同人誌即売イベントがありそうなものだが、
実はロシアではコミケは存在しない。
その理由について、西田さんは「そもそもロシア人はコンテンツに金を払う習慣がない」と話す。
もともと国内の漫画市場もほとんど存在しないことに加え、
日本のように二次制作物や映像コンテンツ・音楽コンテンツ・キャラクターグッズをコレクションする文化がないのだ。
西田さんが行ったアンケートによると、ロシアのアニメファンが1カ月にアニメ関連商品にかけるお金は、
約3000円以下が最も多く約7割を占めたという。
それに対し、コスプレイヤーが1カ月でコスプレ関連商品にかけるお金は約1万円が多かった。
二次制作物やアニメグッズは買わないが、コスプレ用のグッズは買うという
ロシアのアニメマーケット独特の特徴が読み取れる。
■ロシアのコスプレの問題点「レイヤーに次のステージを」
ロシアでコスプレ文化が根付き、多くの若者が熱狂している。
ただ、コスプレ文化がもっと認知され、コスプレ文化を元に日本との交流を
進めていくためにはさらにコスプレファン、日本のアニメファンを増やしたいところだ。
前段で述べたように、二次制作物やコンテンツの市場が成熟していないからこそ、
ほかの面からコスプレ文化を成熟させていく必要がある。
西田さんは「コスプレイヤーに次のステージがあればいい」と語る。
コスプレイヤーとして知名度を上げても、その後モデルになったり、
歌手としてデビューしたり、商業的に成功している例がまだない。
トップコスプレイヤーといえども20代半ばになると自ら卒業してしまう。
だが、商業的に成功を収めるコスプレイヤーが現れれば、その裾野が広まるはずだ。
かつて西田さんは、日本のメディアから
ロシア人のコスプレイヤーのブッキングを依頼された経験があるそうだが、
ほとんどが未成年であることと、ビザの問題から実現しなかった。
この経験からも、「ロシア国内で独自のマーケットを作っていく必要」を感じているという。
また、ロシアには字幕を見る文化がなく、テレビや映画館で流れる他国の映像コンテンツは
ほとんど吹き替えであるため、声優の需要は見込めるはずだともいう。
コスプレイヤーの先に、アニメ文化に還元できるようなステージができれば、
ロシアのコスプレ事情に好循環が生まれ、さらに拡大するかもしれない。
(終わり)
36: :2013/12/11(水) 18:08:41.69 ID:
>>3
手乗りたいがはかわいい 4: :2013/12/11(水) 17:33:29.25 ID:
いずれ樽状態で酒ばかりに
11: :2013/12/11(水) 17:37:45.30 ID:
日本などで住んで、食生活などが変わればこのままほっそり?
のままだよ。
巨大になっていくのは、そういう生活だからだ。
>>4
この後の生活による。 日本などで住んで、食生活などが変わればこのままほっそり?
のままだよ。
巨大になっていくのは、そういう生活だからだ。
5: :2013/12/11(水) 17:33:57.40 ID:
アニメゲームのコスプレは東洋人のもんじゃないんだ ぜ
6: :2013/12/11(水) 17:34:35.42 ID:
おっぱいコスプレイヤー
8: :2013/12/11(水) 17:35:22.06 ID:
若いときは最高なんだよ
若いときはね……
若いときはね……
9: :2013/12/11(水) 17:37:31.51 ID:
よし。もう日本人はコスプレすんな。
12: :2013/12/11(水) 17:38:20.75 ID:
なんで外人て下の毛は処理するくせに腕毛は処理しないんだ
24: :2013/12/11(水) 17:48:02.49 ID:
>>12
不潔になりやすいからって聞いてる 13: :2013/12/11(水) 17:38:27.21 ID:
まことに恐ろしあ
15: :2013/12/11(水) 17:40:53.36 ID:
コスプレはアメリカ発じゃね
82: :2013/12/11(水) 22:29:35.71 ID:
>>15
スタートレックのコスプレなんて40年前からあるもんな 17: :2013/12/11(水) 17:42:58.09 ID:
楽しそうでええのう
25: :2013/12/11(水) 17:48:20.55 ID:
銀がその写真の格好してたかは覚えてないが
>>19
仮面から察するにそうだろう 銀がその写真の格好してたかは覚えてないが
21: :2013/12/11(水) 17:45:02.07 ID:
日本人のコスプレの写真は出すなよ
22: :2013/12/11(水) 17:45:37.72 ID:
だがロシア人の劣化は早い
23: :2013/12/11(水) 17:47:48.14 ID:
ピークが18だからな
27: :2013/12/11(水) 17:50:47.34 ID:
キャラデザがもとより白人ベースなんだな
39: :2013/12/11(水) 18:12:46.58 ID:
可愛いけど白人は劣化早いからねえ
42: :2013/12/11(水) 18:29:25.26 ID:
西洋人が本気出すとすげえことになるなw
44: :2013/12/11(水) 18:32:12.13 ID:
能年ちゃんのコスプレみたい
47: :2013/12/11(水) 18:41:23.34 ID:
ミクさんととらどら以外わからない
48: :2013/12/11(水) 18:48:29.55 ID:
めんまのコスはイメージ通りだった
62: :2013/12/11(水) 19:34:19.45 ID:
FFで出てくるCGキャラみたい。
63: :2013/12/11(水) 19:35:08.15 ID:
ウクライナ少女と結婚したいです。
65: :2013/12/11(水) 19:39:12.76 ID:
赤毛とかいやじゃん
71: :2013/12/11(水) 20:12:42.89 ID:
格が違うw
78: :2013/12/11(水) 20:50:38.81 ID:
ロシア美少女を永久保存したい
81: :2013/12/11(水) 21:37:00.03 ID:
白人は実物を見るとゴツい
89: :2013/12/11(水) 23:54:36.74 ID:
本家はUSAやで
日本の文化違うで
日本の文化違うで
91: :2013/12/12(木) 00:02:56.17 ID:
○○すぎる=○○ではない
93: :2013/12/12(木) 03:53:55.96 ID:
もっときわどいキャラを輸出すべし
❚ おすすめ記事 ρ(^ー^*)ρ
( 人____)< ロシア人は劣化がひどい
|./ ー◎-◎-) \______________
(6 (_ _)) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
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